チートイ、ボブ・マーリーと出会うの巻

どうも、今日はチートイの好きなレゲエについて書きます。

レゲエを知ったのは、今から27年前・・21歳のとき。
何気なく寄ったレコード店、そこにはボブ・マーリーの生誕50周年記念ということで彼のCDが店内に溢れていました。

そして、何気なく手に取ったCDがベスト盤「Natural Mystic」
最初聴いたときは「何か変わった民族音楽だなー」みたいな感じ。
(レゲエは民族音楽ではありませんが、チートイは当時それくらいの知識しかなかったのです。)

3日間くらい聴いてみて・・!すっかりレゲエのリズムにはまりました。もうレゲエ以外受け付けない感じ!?というかレゲエだけ聴きたいなみたいなー

チートイはどんどんボブ・マーリーを中心にレゲエのCDを集め始めました。
ラスタの思想にも触れ、ロン毛をドレッドロックにし、すっかりラスタマン気取り?
(↓こんな髪型!)

そして、CDでは飽き足らずターンテーブルを1台買い、ジャマイカ盤7インチを通販で買うようになりました。

当時はインターネットなどなく電話注文です。

定期的に手書きの注文リストがレコード店から送られてきて、だいたいタイトルとアーティストの名前から曲を想像して直感で買いました。

そんなこんなでチートイは少しずつレコードを買い集め、ターンテーブルを2台揃え、DJミキサーも揃え、「よし、DJやろう」となるのでした。

チートイでした。

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