”まどマギ”推し

自己紹介:秋田県の田舎に住んでる20代男性。普段はTwitterで絵を見たり、アニメを見たり、ゲームをやったりしています。ゲームに関してはアクションゲームとレースゲームが大好きで新作ゲームはもちろん、2000年代に発売されたゲームもやったりしています。

こんにちは、こっこです。
私は普段、エクセルを使って作業をしていますが、今回練習でブログを書いてみました。
ブログはよく見るのですが書くのは初めてなので、今回は私がおすすめしたいアニメを紹介します。
私がおすすめしたいアニメ作品は、2011年に放送されたアニメ「魔法少女まどか☆マギカ(通称まどマギ)」という作品です。制作を担当したのは、「化物語」などでおなじみの「シャフト。」当時の”まどマギブーム”は芸能人にまでおよび、東野幸治、イモトアヤコ、加藤浩次などもまどマギ好きとして知られているほど今までの人が思ってきた「魔法少女」という概念を真逆にしたことで有名になった作品です。
1・2話はこれまでの魔法少女作品と同じ展開で物語が続きますが、3話から想像もつかないほどの展開が話題となり、翌年の2012年にはアニメ放送を前後編でまとめた劇場版「魔法少女まどか☆マギカ[前編] 始まりの物語・[後編] 永遠の物語」、2013年には続編「叛逆の物語」を劇場公開した際には20億円という大ヒットを記録し、グッズの売上は2013年時点で400億円に到達しました。2015年には「マギアレコード~魔法少女まどか☆マギカ外伝~」といったアプリでの展開、そして2021年の放送開始10周年で2013年以来の続編「ワルプルギスの廻天」の制作が決定するほど、10年たっても愛され続けている作品です。
そうなると新作の公開前に「どの作品から見ればいいの?」と思う人もいるでしょう。基本的にまどマギは公開順に見ればOKですが、時間がない人には劇場版の前後編から見るのがいいでしょう。劇場版は作画の書き直してるのはもちろん、4時間で物語が理解できるのでお勧めです。
いかかでしたでしょうか?今回は私のおすすめのアニメ作品を紹介しました。まどマギは海外でも人気あるので、これからも話題になってほしいですね。新作も上映されるのでこの機会にぜひ見てください。

みらいワークの施設利用者
こっこ

2001年生まれ。
小さいころから初期PSやスーファミをやるほど、ゲームが大好き。

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