【VOICEVOX動画】【2本立て】秋田の「かまくら」「きりたんぽ」の歴史

本文、今回のテーマについて

 今回の動画テーマは、秋田県横手市のかまくら、
県北(特に比内地鶏が有名な大館市)発祥のきりたんぽで、
「地域の話題はどうか」とお題を頂き、取り組んだものですが、
仮にYouTubeで一般公開しても恥ずかしくない内容を心掛けました。

 「かまくら」や「きりたんぽ」について、幕藩体制が確立し、
時代考証が比較的容易な近世(1600年以降)の原形を想定しておりますが、
その具体的な起源に関しては、諸説あるようです。

かまくらと街の広がり

 横手市は江戸時代の幕藩体制下に作られた羽州街道、
明治時代に作られた奥羽本線に沿って発展しました。
横手市の前身である横手町は、横手駅東側の横手城下にある小さな街で、
現在の秋田県道272号が通る区域です。

 動画のかまくら祭りは横手公園や羽州街道沿いで行われますが、
元城下町である為、行き方が複雑で、土地勘のない私は夏道でも何度か迷いました。

 現在の横手市は、横手ICからアメダスのある横手バイパスが栄えましたが、
横手駅前は空洞化が進んでいます。
横手駅前~市役所周辺は、かなりの豪雪地帯で、多い年では、
道路脇の雪の壁が2mに達した事もありました。

 それでも横手市中心部は、かまくら祭りを執り行えるように再開発され、
2024年は暖冬の影響があったものの、コロナ後の来場者が17万人まで回復しています。※1

秋田の食文化の南北

県北の食文化

 県北(大館市、北秋田市、鹿角市)はマタギの文化が色濃く、
山がちな地形から、マタギと山里の文化、
江戸からもたらされた醤油が加わり、「きりたんぽ鍋」が生まれたと考えられます。
「きりたんぽ」そのものはマタギの携行食として始まりましたが、
これが「かもねぎ鍋」などと合体したと考えられます。

 大館市は秋田犬でも有名ですが、彼らは猟犬としてマタギとのパートナー関係でした。
このように、県北は「自然資源による食文化」、
近世の文化を取り入れつつ、アイデンティティを残している印象を受けます。

県南の食文化

 一方、県南(仙北市、横手市、湯沢市)は平野部が多く、
常陸(ひたち)国から転封された佐竹氏が統治して以降は、納豆作りが盛んになりました。

 「釣りキチ三平の里」のある横手市増田町では、酒蔵があり、里山があり、
レストランでは天ぷらにした四季の山菜が食べられ、結構お腹一杯になります。
県南の鍋料理は納豆汁が有名で、これは佐竹氏が持ち込んだ納豆作りと、
里山の文化が合わさったものだと思われます。
こちらは味噌仕立てで、癖が強いです。

 横手市山内村に「いぶりがっこ」もありますが、
県南では保存食や、酒や納豆のような発酵食品が発達したと言えます。

本文出典

※1

横手の雪まつり かまくら(秋田県/横手市街)|全国のイルミネーション2024-2025|るるぶ&more.

※2

しょうゆの地域特性 | キッコーマン

動画

秋田のかまくらと小正月行事

きりたんぽと日本の鍋文化

キャラクター

サクラ/ヒーラーのサクラ

CV:中国うさぎ(VOICEVOX)

秋田県湯沢市(現代)・新弁天神社神主の娘。
幼少期より、一時的な神隠しに遭い易い体質で、
帰還した後、知らないはずの外国の言語を話す事があった。

神社の境内に異世界ポータルがあり、
「あちらの世界」へ出入りしているようだが、
神の意志が介在するのか、
身に付けた服を除く物品は持ち込めないらしい。
また、サクラ以外は通り抜ける事が出来ない。

「あちらの世界」では湯治宿主人の
ミニョン氏の養女となっており、
異世界との二重生活を何と数年続けている。
(「あちらの世界」は時間の流れが大きく異なるらしい。)

2009年4月17日生まれで、身長156cm
牡羊座のO型

出典

キャラクター

イラスト

SITE : COCOON
MASTER : 八色いんこ

キャラクター・ヴォイス

音声:VOICEVOX
Characters:
・春日部つむぎ
・中国うさぎ
玄野武宏
・白上虎太郎

画像および写真

画像素材:いらすとや

画像素材(背景):みんちりえ( https://min-chi.material.jp/ )様

写真素材:プロカメラマンのフリー写真素材・無料画像素材のプロ・フォト
写真:イナガキ ヨリカズ

画像生成:ChatGPT(OpenAI / DALL·E)

音楽/サウンド

音楽 : 甘茶の音楽工房

使用ソフト

ソフト : 饅頭遣いのおもちゃ箱