こんにちは!『にっちDEまにあ』です
今回はAI(CHATGPT、GEMINI)指示入力だけでゲームを作成した後編です。
さて、『DEMOCRACY OF THE DEAD』ゲーム作成後に4日(16時間)かけてシューティングゲーム(HYPER SHOOTER)も作りました。
こちらは『ファミコンゲーム「グラディウス」風で、システムも同じシューティングゲームを作って』
とAIに指示入力を何度も行い、完成させたものです。

初めはCHATGPTに指示入力し▲、■で表示された状態からスタートです。

その後地道にCHATGPTやGEMINIを行ったり来たりしながら『自機は戦闘機、敵は宇宙船、ボスは大きな宇宙船で』などと指示入力を行い、ようやく形になってきました。
音楽やSEを出すまでには至りませんでしたが、案外時間をかけずに相応なゲームができました。
どうもAIはシューティングゲームの方が得意なようです。

次に前の『DEMOCRACY OF THE DEAD』を題材に別のアクションゲームを作ろうと思い、試みました。
まずは『ファミコンゲーム「スーパーマリオ」風のゾンビゲームを作って』の指示入力をしました。
CHATGPTの指示入力で■表示からのスタートです。

指示入力を『主人公は女性、敵はゾンビ、ステージは全5ステージ最終面には3人が捉えられクリアするとゾンビに変化するイベントが発生するゲームをお願い』とし、CHATGPTとGEMINI間を行ったり来たり。
だいぶイメージに近づいてきました。

ところが主人公の挙動(敵に当たると動かなくなりゲームオーバーになる)を修正にとAIに指示
入力するとグラフィックが以前の表示(■での表示)に戻ってしまいます。

進んだはずのコードもなぜか短く出力。
またCGのイメージ画が表示されたりと、その都度ゲームのシステム自体が悪化していきました。
3日かかっても全く改善されず、残念ながら終了となりました。
ゲームを作った総まとめ。
AIでゲームを作るコツは指示入力を『いかに具体的、短くするか』です。
また『時間によって出力の善し悪しがある』ことも重要でした。
特に朝一では指示入力されたプログラムをどんどん吐き出してくれるのですが、
午後になってくると出力に時間がかかり、また指示入力によって吐き出されるプログラムも
散漫になります。

対策として朝に大まかな骨子を固めた指示入力を、午後からは短く簡潔に調整程度の指示入力と
メリハリをつけることが鍵です。
もし、大幅な改変を要する場合は次の日の朝に指示入力と割り切った方が良いです。
また、『AIの得手不得手』があることも重要といえます。
できないものはできないとの見きわめも必要です。
『AIは初動が肝心、また得手不得手がある』何ともAIも人間臭いのが不思議です。
今回はこの辺で、またお目に留めていただきましたら幸いです。