自動車学校 今、昔。

こんにちは!『にっちDEまにあ』です。今回もよろしくお願いします。

さて、皆さんは自動車学校へ行かれたのは何時ごろでしょうか。

また、免許をお持ちでない方もおられると思います。

私自身2種免許を取得するにあたり、実に30年近く前に通って以来自動車学校に通いました。

教習内容も様変わりしていましたので、かつて通われてた方、これから通われようとされている方のヒントになっていただけましたら幸いです。

学科テスト新追加、『効果テスト』『危険予測問題』『救急救命訓練』とは。

30年近く前、学科テストは仮免、卒業試験、本試験と3つのペーパーテストがあり各々90パーセント以上を正解しなければ学科合格とはなりませんでした。

現在は『効果テスト』と呼ばれる練習問題を何回かパソコンで行い、その後パソコンで仮免は50問超、卒業試験は100問超、各々90パーセント以上の正解で合格となります。
また、印刷して問題や結果を持ち帰ることができます。

さてここで疑問がわきます。なぜ、きっぱり50問、100問ではないのか。

実は今、学科の最後に『危険予測問題』と呼ばれる図解問題が5問あり、その絵を見ながら自分が今どのような判断をしなければならないかの実践的3択問題があります。


この3つ全てを正解しないと得点になりません。30年前は当然ありませんでした。この問題が30年近く前と違い一番悩んだポイントです。

もしこれから試験を受けるようでしたら何度もパソコンや問題集で、特に『危険予測問題』を繰り返し履修することをお勧めします。

また、新たに『救急救命訓練』が加わりました。
交通事故などに巻き込まれたり、見かけた際の対処法実践訓練です。



具体的には救急車が来るまでの応急処置(模型を使っての気道確保訓練やAEDの使用方法)の訓練です。

自動車学校教官曰く、赤十字病院でもっと踏み込んだ基礎講習があり、興味を持たれた方は是非とのお話がありました。


技能試験~今現在、MT車運転できるか問題。

免許は今、ほぼAT車での取得であり、自動車学校にあるMT車は数台しかありません。
私の場合はMT車で1種免許を取得しており、2種免許もMTでの取得となり空車待ちに多少時間がかかりました。

会社の車なども今は、ほぼほぼAT車であり、何十年かぶりのMT車運転でしたので大変緊張しました。
特に坂道でのクラッチ発進はその車種によって癖があり、ことさら大変でした。

ちなみに20年ほど前までは免許と言えばMT車での取得が多かったため、高齢者講習で来られるドライバーはほぼMT車での取得であり、発進から大変苦労しておりました。

私自身も将来その様なことになるのでは、と不安がよぎりました。

実際今、MT車と触れる機会は大型車やトラック、軽トラックなど限られています。

できる限り触っておかなければいけないなと将来に向けて思いました。


さて、技能試験は構内講習修了での試験と仮免許公道講習修了での試験と2回であり、こちらは30年前とさほど変わっていませんでした。



S字クランク、縦列駐車、踏切での一時停止、左右車庫入れ、坂道発進などでのフロントガラスの見え方とハンドルの切り方、後部ガラスの見方、発進、駐停車各々の確認が肝となります。

今も昔も最後の砦、運転免許センター。

最終学科試験は、こちらも変わらず県の運転免許センターでの試験となります。
試験問題はラミネートされた表裏の問題が渡され、テスト後回収されます。
合格者は1階のモニター画面に番号が映し出されます。

問題集や自動車学校での効果テストを暗記するほどやりこめば合格できると思います。

これから受験される方はぜひ頑張って挑戦してみてください。

『マイナ免許証』選択可能へただし注意点も

警察庁はマイナンバーカードと運転免許証を一体化させた『マイナ免許証』の運用を今年3月24日から
開始しました。

『マイナ免許証』を取得するか、引き続き従来の運転免許証を使うかは選択することができ、
また海外で運転する際に現行の運転免許証が必要になることから『マイナ免許証』と現行の運転免許証、両方を持つこともできるそうです。


次に、これまでは運転免許センターや警察署で、30分または1時間超の講習を受ける必要がありましたが『マイナ免許証』を取得すれば、パソコンやスマートフォンなどのオンラインで講習を受けるとの事です。


ただし、注意点もあります。オンラインで受けることができるのは講習のみで、写真撮影、視力検査などは運転免許センターや警察署で行う必要があり、初回更新や違反講習者はオンライン講習を受けることはできない様です。

今でも免許証』。

免許証をもらった時の喜びは今でも忘れられません。

価値としては同じなのですが、ドライバーとしての自覚の意味でも免許証は単体でもらったほうが良いのではと思いますが、皆さんはどう思われますか。

では今回はこの辺で、またお目に留めていただきましたら幸いです。

にっちDEまにあ

にっちDEまにあ

好きな人はこの上なく、 でない人はそれなりに、 お空でお会いしましょう。

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