絵コンテから完成!CMムービー。

こんにちは!『にっちDEまにあ』です。

みなさんは絵コンテを書いたことはありますか?

「こんな映像にしたい」「この順番で見せたい」
頭の中のイメージを、1カットずつ整理していく”設計図”が絵コンテです。

映像やCMづくりでは、

・ 何を
・ どんな順番で
・ どう見せるか


を事前に決めておくことで、撮影も編集も、ぐっとスムーズになります。

今回は、そんな絵コンテを出発点にして、2人で15秒のCMづくりに挑戦してみました。

限られた時間の中で、

・「どのカットで印象づけるか」
・「どの場面をテンポよく見せるか」
・「どうやって商品を際立たせるか」

それらのエッセンスを詰め込んだ、短くても印象に残る映像に仕上がりました。

まずは、完成したCMをご覧ください。

『コーヒーと魔法瓶。』15秒CM

(C)Y.K/M.T/MIRAI WORK ※一部映像を加工しています。ご了承ください。

■撮影の流れと要望。

今回は、構成や具体的な指示が書かれた絵コンテをもとに、それに沿った内容を私が撮影していく
という形で進めました。

(C)Y.K/MIRAI WORK ※一部画像を加工しています、ご了承ください。

(絵コンテ調整内容)
・NO1-1:朝食バック映像を、コーヒーミル(1秒)+朝食(1秒)に変更しました。
・NO2-7:このカットは削除、コーヒーカップの映像に変更しました。
・NO3-8:カップ移動後に魔法瓶が現れる演出にして完成させました。

CMづくりの要望として特に強かったのが、「パッ、パッ、パッ」とテンポよく展開すること、
そして場面ごとに効果音を入れてほしい、という点でした。

■いざ撮影へ。

まずは効果音素材を集めるところからスタートしました。

集めた効果音に合わせて、フリー素材でラッシュ映像を仮制作し、そのイメージに沿って本編映像を
撮影していきました。

■苦労した点。

使用機材は、iPhone、照明2灯、DJIジンバルです。

絵コンテには「背景をぼかしながら撮影」との指示がありましたが、iPhoneでは思うような
ボケが得られませんでした。

そこで、被写体にできるだけ近づいて撮影する方法で対応したところ、結果的に「魔法瓶」に
しっかりフォーカスが当たる良い素材を撮影できました。

照明は2灯用意しましたが、最終的には1灯のみ使用し、光の当たる位置を都度変えながら
撮影しました。

また、固定撮影では思うような映像が撮れなかったため、今回はジンバルを使用し、
手持ちでの撮影に切り替えました。

■感想と反省。

撮影現場では手応えを感じていたのですが、編集画面で客観的に見直すと、露出のムラや
画角の微妙なズレなど、多くの課題に気づかされました。

普段見ているYouTube作品は、こうした細部への徹底したこだわりから生まれているのだと
痛感しています。

これまでは「スマホだから」と甘えていた部分がありましたが、今回の制作を経て、機材のせい
ではなく「意図を持って撮ること」の重要性を深く学びました。

この経験を次回の撮影に活かしたいと思います。

今回はこの辺で、またお目に留めていただけましたら幸いです。

【編集画面例】音と映像を組み合わせて、ひとつの動画が完成する。

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