横手の民話『鳥の海』アニメのお話。

こんにちは!『にっちDEまにあ』です。今回もよろしくお願いします。

さて、皆さんは横手の民話『鳥の海』をご存じでしょうか。

以前このブログで登場した江戸時代の紀行家、菅江真澄が記した『雪の出羽路』に記録された古書と
朝倉地区の伝承『鳥の海の開拓』を合わせたお話が元となっています。

今回はこのお話がアニメになったという話題です。

実はこのお話、以前国民的アニメになっていた。

タイトル通り、実は1990年MBSテレビ『まんが日本昔ばなし』で『鳥の海の開拓』
として放送されていました。

今回、公益財団法人日本財団『海と日本プロジェクト』の一環でアニメ『鳥の海』
新たに制作されました。

新アニメ、気になるお話は。

▲横手公園から横手市内を眼下に望む

アニメ概要

面積が日本一とされる「横手盆地」。

かつて、この土地は湖でした。

とある日、山を越え横手にやってきた兄弟。

弟は体を壊し、村人のご厄介になります。

すっかり回復したその時、兄弟はこの湖の水を海に流して大きな平野にしようと言うのです。
そんなことはできるのか、そしてこの兄弟の正体は。


アニメ解説

このお話は広大な田や畑の恩恵を受けながら、暮らしが豊かになっていく人々について
語られています。

また、海からのさまざまな恵みを運んでいる雄物川は船が行き交い、様々な地域の交流を
促していました。

ゆえに日本一の盆地、この恵は神様がもたらしてくれたと考えたのではないでしょうか。

▲田んぼから見た横手盆地


アニメは下記のリンクからご覧になれます。是非お楽しみください。

海ノ民話アニメーション https://uminominwa.jp/animation/71/

今回はこの辺で、またお目に留めていただけましたら幸いです。

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