何となく思いついたので試してみる
こんにちは、どうしよです。
みらいワークには利用者ノートというものがあるじゃないですか。(このブログのこと)
ChatGPTのプロンプトについていろいろやってるときに、記事を書いてもらうかもしれない、という話が出たんですよ。
そこで私は考えつきました。
「AIにプロンプトを入力して、記事を書いてもらえばいいんじゃないか」と。
プロンプトについて独学で勉強したしね。せっかくだからね。
これでブログ記事がいい感じに生成できたら、私が記事を書かなくてええやんけ。
そんな気持ちでやってみました。
実際にプロンプトを作ってやってみた。
#目的
あなたは読みやすいと評判のブログライターです。
条件を元に、ブログの記事を作成してください。
#条件
・ChatGPTのプロンプトを作成する方法についての記事
・作成するものは小説としてください
・初心者にもわかりやすいように専門用語は使わない
・深津式を主に使い、違和感のある所を対話形式でChatGPTに質問を投げかけ、最終的には似たような品質の小説ができるようなプロンプトを解説してください
#出力
・1000字程度のライトな記事
・見出しと本文を作成してください。
実際に私が試行錯誤していたプロンプトについてのざっくりとした条件を書いてます。
これをChatGPTに入力していきますよ。
出力結果はこんな感じ
ChatGPTで小説を書くためのプロンプト入門(初心者向け)
ChatGPTで小説を書いてみたいけど、「どう頼めばいいのかわからない」と感じたことはありませんか?この記事では、初心者でも扱いやすい「深津式」をベースに、小説を書くためのプロンプトの作り方をやさしく解説します。
深津式ってなに?
深津式は、「役割」「目的」「条件」「出力」を順番に伝えるシンプルな方法です。たとえば以下のような形です。
・あなたは〇〇です(役割)
・△△をしてください(目的)
・条件は□□です(条件)
・出力形式は××です(出力)
この形に当てはめるだけで、かなり安定した文章が出てきます。
まずはシンプルに作ってみる
最初はこんなプロンプトでもOKです。
「あなたは小説家です。ファンタジー小説を書いてください。主人公は少年です。」
これでも一応は小説が出てきますが、「ちょっとイメージと違う」と感じることが多いです。
違和感は“質問”で直す
ここからが大事なポイントです。違和感があったら、そのままにせずChatGPTに聞き返します。
たとえばこんな感じです。
「もう少し読みやすくできますか?」
「登場人物を2人にしてください」
「最初にキャラクター紹介を入れてください」
このように会話しながら調整していくことで、だんだん理想に近づいていきます。
実際に整えていく流れ
① 最初にざっくり依頼
② 出てきた文章を読む
③ 気になるところを質問
④ 修正してもらう
この繰り返しがコツです。最初から完璧なプロンプトを作ろうとしなくて大丈夫です。
最終的なプロンプト例
やり取りを重ねると、こんな形にまとまります。
「あなたはライトノベル作家です。ファンタジー小説のプロローグを書いてください。登場人物は2人。魔法と剣の世界観で、読者が続きが気になる展開にしてください。最初に人物紹介を入れてください。本文は読みやすい文章で書いてください。」
このレベルまで整えれば、かなり安定して“それっぽい小説”が出てきます。
まとめ
ChatGPTで小説を書くコツは、「完璧な指示を最初から作ること」ではありません。
むしろ「会話しながら整えていくこと」が一番大切です。
まずはシンプルに始めて、気になるところをどんどん聞いてみてください。それだけで、驚くほどクオリティが上がっていきますよ。
必要なら「もう少し具体例を増やす」「会話パターンを詳しくする」など、記事の調整もできます。
たたき台としては十分使えそう。
私が書くと長文になりやすいので、1000字程度のライトな記事なら、AI生成をベースにしてもいい気がする。
実際に記事の中にあるプロンプトをChatGPTに入力してみた
それでは記事の中に書いてあるプロンプトを試してみましょうか。
1000字以内という文言を追記して、出力結果はこうなりました、と載せればわかりやすいね?
使ったプロンプトはこちら。
あなたはライトノベル作家です。ファンタジー小説のプロローグを書いてください。登場人物は2人。魔法と剣の世界観で、読者が続きが気になる展開にしてください。最初に人物紹介を入れてください。本文は読みやすい文章で書いてください。1000字程度の文量にしてください。
赤文字が追加した文言。それ以外は記事に書いてある通りの文章。
出力結果はこちら
■登場人物
アルト・ヴェイン(男)
王都の外れで傭兵として生きる青年。剣の腕は確かだが、過去の出来事から王国と魔法に対して距離を置いている。冷静な判断力と現実主義を持ちながらも、心の奥には消えない疑問を抱えている。
リシア・エルフェル(女)
強大な魔力を秘めた少女魔術師。明るく無邪気に振る舞うが、その出自には謎が多い。古代魔法に関する知識を持ち、自身の力の正体を探るため旅をしている。
■プロローグ
雨に濡れた石畳が鈍く光る夜、アルトは剣の柄に手を置いたまま、目の前の少女を見つめていた。薄暗い路地裏に立つ彼女は、場違いなほど軽やかな笑みを浮かべている。その背後では、黒く歪んだ影が壁を這い、ゆっくりと形を変えていた。
「ねえ、あれ見えてる?」リシアは振り返りもせずに言う。まるで日常の会話のような気軽さだったが、アルトの視線はすでに影の異変を捉えていた。普通の人間には見えないはずの“魔の揺らぎ”が、そこには確かに存在している。
アルトは低く息を吐き、剣を抜いた。「依頼にはなかったな、こんな化け物」金属が擦れる音が静寂を切り裂く。影はその音に反応したかのように膨れ上がり、やがて人の形を模した異形へと変わっていく。その輪郭は曖昧で、見るたびに少しずつ違う姿をしていた。
「最近増えてるんだよ、こういうの」リシアは肩をすくめ、杖を軽く掲げる。「原因、知りたくない?」問いかけは無邪気だったが、その瞳には試すような光が宿っていた。
アルトは一瞬だけ沈黙し、そして小さく頷いた。「仕事になるならな」言葉とは裏腹に、胸の奥に引っかかる感覚があった。見覚えがある。あの歪んだ魔力の流れを、彼はどこかで知っている。
影が一歩踏み出した瞬間、地面が軋み、空気が重く沈む。リシアが短く詠唱を紡ぐと、光の紋が足元に広がり、闇を押し返すように揺らめいた。アルトはその隙を逃さず踏み込み、鋭く剣を振るう。確かな手応えがあったはずなのに、刃は霧を斬ったかのように抵抗なく通り抜けた。
「物理は効きにくいよ、それ」リシアが笑う。「でも大丈夫、方法はあるから」
影はゆっくりと振り向き、二人を“認識”したかのように動きを止めた。その中心に、赤く濁った光が灯る。まるで意思を持つかのような視線が、アルトの胸の奥を貫いた。
その瞬間、忘れていた記憶がわずかに揺らぐ。焼け落ちた村、崩れた塔、そして同じ光を宿した“何か”。アルトは歯を食いしばり、剣を握る手に力を込めた。
「……お前、何者だ」
答えは返らない。ただ、影はゆっくりと口のような裂け目を広げ、音とも言葉ともつかない気配を放った。それは、確かに二人を歓迎しているようにも見えた。
リシアが一歩前に出る。「ねえアルト、これが始まりだと思う」彼女は振り返らずに言う。「たぶん、全部つながってる」
アルトはその言葉の意味を理解しきれないまま、それでも直感だけははっきりと告げていた。この出会いが、自分の過去と世界の歪みを結びつける鍵になるのだと。
そして、影はさらに膨れ上がる。
二人の物語は、まだ誰にも知られていない場所で、静かに動き出していた。
試作プロンプトを試したチャットをそのまま使っているので、以前の内容に影響されているのかな。
チャットを新しくして同じプロンプトを入力してみる。
出力結果はこちら
【登場人物】
■レオン・ヴァルグレイ
剣を握って生きてきた青年。寡黙で無愛想だが、内には強い信念を秘める。かつて王国騎士団に所属していたが、ある事件をきっかけに追われる身となる。彼の剣は“魔を断つ”と噂されている。
■エリシア・ルミナ
若き魔導士の少女。明るく好奇心旺盛だが、その瞳の奥には年齢に似合わぬ覚悟を宿す。古代魔法の研究者であり、「禁書」に関わる重大な秘密を抱えている。
――――――――――
夜の森は、異様な静けさに包まれていた。
風は吹かず、虫の声もない。ただ、闇そのものが息を潜めているかのようだった。
「……来る」
レオンが低く呟いた。その声に応じるように、エリシアは杖を握り直す。
「わかってる。でも、数が多い……!」
次の瞬間、闇の中から赤い光がいくつも浮かび上がった。獣の眼だ。しかし、その動きはあまりにも不自然で、どこか人の意思を感じさせる。
「魔獣……いや、違う。操られている」
レオンは剣を抜いた。刃に淡い光が宿る。それはただの鉄ではない、魔力を帯びた特別な剣だった。
「エリシア、下がっていろ」
「無理よ。あれは普通の魔獣じゃない。たぶん“禁書”の影響……!」
言葉が終わる前に、最初の一体が飛びかかってきた。レオンは一歩踏み込み、鋭く斬り払う。空気を裂く音とともに、魔獣は霧のように消えた。
だが、次々と現れる影は止まらない。
「キリがない……!」
エリシアは詠唱を始める。古代語が空気を震わせ、光の紋様が彼女の足元に広がった。
「――光よ、闇を裂け!」
放たれた魔法は一瞬で周囲を照らし、複数の魔獣を焼き払った。しかし、それでもなお、闇の奥から新たな気配が迫ってくる。
その時だった。
森のさらに深い場所から、重く鈍い“何か”の気配が現れた。
「……本体、ね」
エリシアが息を呑む。
ゆっくりと姿を現したそれは、人の形をしていた。だが、全身は黒い霧に覆われ、顔は判別できない。ただ、その中心に一つ、赤黒い核のようなものが脈打っていた。
「禁書の……守護者……?」
「いや、違うな」
レオンは剣を構えたまま、低く言った。
「あれは“誰か”だ」
その言葉に、エリシアの背筋が凍る。
「まさか……人間を……?」
黒い影が、ゆっくりとこちらを見た気がした。
そして、声が響く。
『……見つけた』
それは耳ではなく、直接脳に響くような声だった。
『鍵を持つ者……ルミナの血……』
エリシアの体が強張る。
「……私を、知ってる?」
影は答えない。ただ一歩、前に出た。その瞬間、地面がひび割れ、周囲の空気が歪む。
レオンは即座にエリシアの前に立った。
「下がれ。あれは、お前が相手にするものじゃない」
「でも――」
「いいから!」
珍しく声を荒げたレオンに、エリシアは言葉を失う。
次の瞬間、影が消えた。
「……!」
気づいた時には、すでにレオンの目の前にいた。
剣と影がぶつかり合い、凄まじい衝撃が森を揺らす。
「ぐっ……!」
レオンは踏みとどまるが、押されている。剣の光が軋み、影の核が不気味に脈打つ。
『……弱いな、裏切り者』
その一言に、レオンの表情が凍りついた。
「……今、なんて言った」
影は答えない。ただ、さらに力を込める。
その時、エリシアが叫んだ。
「レオン、その剣……反応してる!」
見ると、彼の剣がかつてないほど強く輝いていた。まるで何かに呼応するように。
影の核もまた、同じように脈動を強めている。
『……やはり、そうか』
低く、確信めいた声。
『お前が“鍵”だ』
次の瞬間、剣の光と影の闇が激しく衝突し、世界が白に染まった。
――その閃光の中で、レオンは確かに見た。
影の奥に浮かぶ、“見覚えのある顔”を。
それが誰なのかを理解した瞬間、彼の心は深く揺らぐ。
そして物語は、まだ始まったばかりだった。 続きや設定の掘り下げ(世界観・敵の正体・二人の過去)も一緒に組み立てられます。希望があれば教えてください。
結論
いいんじゃないかな。
普通に読める小説ができている。
記事として成り立っているといえるのではなかろうか。
私がやっているやり方のプロンプトではないけれど、結果が出てるならよいと判断。
記事を書いてと言われたら、これを少し手直しすれば十分使えそうです。
記事を書いてと言われたから自分で書いてます。
はい、「プロンプトを考えた意味とは?」と思わなくもないですが言わないでくださいね。
どうしよ自身が一番思ってます。
AI生成のものは、悪い利用方法ばかりが目立ち、マイナスな風潮があります。
どうしよ自身の考えとしては、著作権に気を付けていれば、AIは自由に使っていいと思っています。
イラストが描けるけど小説を書く自信がないなら、AIに小説書いてもらってもいいと思う。
小説書けるけどイラスト描けないなら、AIにイラストを描いてもらってもいいと思う。
好き勝手やったら、そりゃアウトだけど、ちゃんと著作権等に配慮して使う分には問題ない。
※どうしよ個人の意見です。

