こんにちは、『にっちDEまにあ』です。今回もよろしくお願いします。
『あなた、コンピュータ専門学校卒業生だよね?』
いやはや参りました。
専門学校卒業からあのソフトウエア発売を私の視点でのお話、第二弾です。

WINDOWS発売
私自身認識不足でした。
実は1986年11月、MS-DOSの言語ベースで動く
『WINDOWS1.0日本語版』が産声を上げていました。
しかし私自身の認識は1993年5月に発売された『WINDOWS3.1日本語版』からです。

このバージョンが出た当時DOSのみで動いているパソコンとDOSベースWINDOWSを積んだ
パソコンと混在しており、まだまだとっつきにくい印象を持っていました。
WINDOWS95発売

1995年11月、ついに日本で発売となります。
当時CMで大々的に発表され、このソフトを買うために秋葉原やパソコン販売店で長蛇の列ができました。
そのおかげもあってなのか、ほぼWINDOWS搭載パソコンが標準となりました。
1年もたたないうちに、あっという間に広まっていったと思います。
1995年私は丁度20歳、専門学校を卒業してわずか半年後に発売した『WINDOWS95』の波に
のまれていきます。
当然ほぼ触ったことはありません。
ただ当時入社していた会社では『コンピュータ専門学校出てるからわかるよね』と言われます。
WORD、EXCEL、POWERPOINT??

一太郎、ロータス1-2-3(当時もっとも使われていた日本語ワープロソフト、表計算ソフト)
ではないんですか、プレゼンテーションソフト『POWERPOINT』って何ですか。
秋田弁でいう『オべダフリコク』ため、必死に使い方を覚えた思い出があります。
そんな私に、ふっとした仕事が舞い込みます。
『学生や先生を相手にパソコンを教えてくれないか。』
ここで私の人生が大きく変わることになります。
『まにあ』非常勤講師へ

さて、引き受けたはいいが困りました。肝心のスキルが全く伴っていません。
まず私に学校側から、学生に教えるテキストが渡されました。
教える内容は学生にWORDである程度の文章が作れること、EXCELで表を作成しグラフ化すること、POWERPOINTを使い、自ら研究課題を発表できることが命題でした。
まず授業のカリュキュラムを組みます。
1次元は45分です。
あらかじめどこまで教えるのか、どのような内容にするのか。
授業が終わり次第、すぐに次の授業内容を考えます。
私自身複数の学校を担当していました。

月曜日の学校でまずお試しをします。
その後火曜日から木曜日まで同じ授業内容をアップデートしながらこなしていきます。
週の最終金曜日はマンモス校の日でした。
それまで課題となった内容をもう一度見直し、
復習を兼ねた授業を行うことを心がけていました。
そしてこの講師を無事2年間、どうにか勤め上げる事ができました。
また、このことから自分のスキルを何とか人並まで引き上げる事ができました。
ちなみに、当時の同僚でIMACを使用していた方がいました。

興味が湧いてしまい、MACを購入。
ある同僚は当時初となる民生用の一眼デジタルカメラを購入、授業の中で使っていました。

その影響で私自身も購入、今なお機材は進化しつづけ現在に至ります。
この仕事により、趣味の幅?散財?!が増えました。
『にっち』のその後
コンピュータとは関係がない仕事に就き、パソコン自体趣味でたしなむ程度となりました。
そして病となり、無事帰還。
その後は紆余曲折を経て、今の仕事に至ります。
必死になって覚えたあの頃の勉強が今を作っている、無駄ではなかったなと
不思議な感覚でいます。
さて、今回はこの辺で。またお目に留めていただけましたら幸いです。
